Family Dialogue
監視より、信頼。
禁止より、対話。
スマートフォン、友人関係、からだの変化。「どう話せばいいか分からない」と立ち止まる保護者の方へ。家庭の中に、対話の土台をつくる伴走です。
Why
守りたいから、
見張ってしまう。
子どもを危険から守りたい。その気持ちは、どの保護者にも共通するものです。 けれど、スマートフォンを覗き、交友関係を制限し、「ダメ」を増やしていくと、子どもは隠すことと嘘を学びます。
家庭での性教育とは、正しい知識を一方的に教え込むことではありません。 子どもが困ったとき、「この人には話していい」と思える関係を、日常の対話の中で育てていくことです。
For Whom
こんな保護者の方へ
- 性やからだの話題を、どのタイミングで、どんな言葉で切り出せばよいか分からない。
- スマートフォンやSNSとの関わり方について、ルールを押しつける以外の方法を知りたい。
- 子どもが最近話してくれなくなった。関係を立て直したい。
- 自分自身が性教育を受けてこなかったので、何を伝えればいいか自信がない。
- 夫婦・家族の間で方針が食い違い、子どもに一貫した関わりができていない。
Program
親子の対話・性教育伴走
3か月 165,000円(税込)
保護者の方が相談者です。お子さまに直接関わることはなく、ご家庭の中で保護者の方が対話を始め、続けていけるように伴走します。
1か月目
関係を見つめ直す
いまのご家庭の対話の様子、保護者の方ご自身が受けてきた性教育、不安の正体を整理します。「何を伝えたいか」より先に、「どんな関係でいたいか」を言葉にします。
2か月目
対話の入口をつくる
日常の中で自然に話題にできる場面、使える言葉、避けたい言い方を一緒に考えます。小さく試し、起きたことを振り返り、次を調整します。
3か月目
家庭の言葉にする
うまくいった対話を、ご家庭ならではの「型」に整えます。伴走が終わったあとも、保護者の方ご自身で続けられる状態を目指します。
含まれるもの
- 月2回・各60分程度の対話セッション(オンラインまたは対面)
- セッションの間のテキストでの相談(内容・回数は開始時に取り決めます)
- ご家庭の状況に合わせた、対話の切り口の整理メモ
大切にしていること
- 特定の価値観を押しつけません。ご家庭の方針を尊重します。
- お子さまの氏名・学校名・詳細な個人情報は、伴走に必要ないため伺いません。
- 虐待や犯罪被害の疑いなど、専門機関の対応が必要な場合は、速やかに適切な窓口をご案内します。
Background
この伴走の背景
港秀樹は、中学校・高等学校の保健体育教員免許を保有しています。 学校での性教育は大切ですが、時間も内容も限られており、子ども一人ひとりの状況に寄り添うには、家庭の役割が欠かせません。
一方で、保護者の方が「正しい知識」をすべて身につける必要はありません。 必要なのは、分からないことを一緒に調べ、迷ったときに相談し合える関係です。この伴走は、その関係づくりを支えます。
FAQ